美肌を維持して指名率UP

スタッフ雑記

間もなく本格的に暑くなり、紫外線のきつい時期になりますね。。

皆さんは肌対策は何をされてますか??

最近では女性だけでなく男性も美を意識する人が増えてきているようですが、いったいどのように皆さんはケアをしているんでしょう??

肌がきれいな方が間違いなく好印象になると思います!

そこで、美肌になる為にはどうしたら良いのかを調べてみました。

美のためのお風呂 5カ条

  • 熱いお湯はとにかくNG
  • 洗いすぎはNG
  • 湯上り後10分以内にスキンケア
  • 長過ぎるお風呂はNG
  • 入浴後は良質な睡眠を

特に乾燥肌の人は洗いすぎ要注意との事です!

肌をきれいにしたい!きれいな肌に近づく、スキンケアと習慣を紹介

きれいな肌を目指すときは、「きれいな肌の特徴」を知ることが先決。きれいな肌は、どのような肌を指すのか詳しくみていきましょう。

うるおいのある肌

きれいな肌には、ヒアルロン酸やセラミドがたっぷり含まれていて、うるおいがあることが特徴です。カサつきや粉ふきがある肌は、きれいな肌とは言えないでしょう。うるおいのある肌は、外部刺激にも強いため、赤みやキメの乱れなども起こりにくいことにも注目です。

血色が良好な肌

血色がいい肌は、血液が巡っている証拠。血液は、肌に酸素や栄養を運び、肌のターンオーバーを支えています。肌のターンオーバーとは、新陳代謝による肌細胞の生まれ変わりのこと。ターンオーバーが整った肌は、うるおいと透明感がありバリア機能が高いのです。

血流が低下していると、肌の血色が悪くなりくすみ肌に。

ハリツヤのある肌

肌にハリとツヤがあることは、きれいな肌の前提条件です。肌トラブルがなくても、肌の弾力がなければ健康的な肌に見えません。肌に触れると、押し返すような弾力を感じられれば、ハリがあると言えるでしょう。ハリのある肌は、しわやたるみがないため、年齢肌を感じさせません。

紫外線対策や保湿ケアが不足していると、コラーゲンやエラスチンに悪影響が及び、ハリツヤが失われることに。

以上が「きれいな肌の特徴」になります!!

美肌の定義と6つの条件

理想の美肌を目指すには、日々のスキンケアが重要です。では、美肌になるにはどのような定義と条件があるのでしょうか。

美容業界では、美肌の条件としてあげられる考え方に「うなはだけつ」があります。

以下では、「うなはだけつ」についてご紹介します。

う=うるおい 肌に適度な水分があり、肌が乾燥していない状態
な=なめらか 肌にざらつきがなく、すべすべしたなめらかな肌
は=ハリ 肌荒れが少なく、肌にハリがある状態
だ=弾力 指で肌を押すと弾力があり、もちもちとしている状態
け=血色 顔の血色が良く、透明感があり肌の印象が明るい状態
つ=ツヤ 肌にシミやくすみが少なく、肌ツヤ良い若々しい状態

そして美肌を維持する大切な事は、食事や睡眠など色々な要素が必要となってきます。

食べるものや食べる時間、上質な睡眠をとるためにした方が良いこと!など、美を維持するためには時間やお金、知識など本当に多いと実感しました。

特にこれからエステのお店でお仕事を考えられている方は、常に肌と肌が密着することが多いので特に肌ケアを心掛けることにより、より男性に好まれます!

この機会にもっと美容について勉強をするのもいいかもしれませんね♪

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